京都駅より一駅 手ごねの天然酵母パン教室 なのはな|京都・滋賀・大阪

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京都市南区 天然酵母パン教室 なのはな

【パン作り】打ち粉ふりすぎていませんか?正しいふり方を動画で解説!

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関根花菜です!




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日々パン作り初心者の方に接していて、打ち粉の扱いが苦手・扱い方がわからない方が多いように思います。



前提として、そもそも打ち粉ってなぜ必要なの?打ち粉に使う粉の種類は?ということをお話します。



打ち粉は、生地が手や作業台にひっつくことを防ぐために使います。ですので、生地の状態がさらっとしていて、手や台にひっつかないのであれば打ち粉は必要ありません。



また、打ち粉には強力粉を使用してください。



強力粉はさらっとしてダマになりにくく打ち粉に適しています。薄力粉はダマになりやすいので、塊のまま生地についてしまうことがありおすすめできません。



ある程度頻繁にパン作りをする方は、打ち粉用のタッパーを用意するのが便利です。



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※衛生的に保つため、打ち粉がなくなったらタッパーを洗い、新しい粉を入れるようにしてください。継ぎ足しは避けたほうが無難です。


よくある失敗3つ

① 打ち粉の量が多すぎる

多すぎる打ち粉は生地の水分を吸ってしまい、生地が固くなる原因になるのでよくありません。打ち粉は常に作業がしやすい最小限の量というのが鉄則です。


② 打ち粉を必要のない部分にまで振っている

とじ目の部分に打ち粉をふると生地がとじなくなってしまいます。



打ち粉は上に書いた通り、生地が作業台や手にひっつかないためにふるものですので、作業台や手にふれない部分には必要ありません。


③ まんべんなくふれていない

②と矛盾しているようですが、必要な部分にはまんべんなく打ち粉をふれていないと、結局生地が手や作業台にひっついてしまうので意味がありません。



全体に薄く粉がついている状態が理想です。



前置きが長くなりましたが、いよいよ打ち粉の振り方について解説していきます。


打ち粉の振り方

まずは生地を触ってください!

生地の状態は、同じ配合であってもその時の湿度や温度によって変わります。なので、毎回機械的に同じ量の打ち粉を振るのではなく、生地に触れてべたつきがひどければ多く、さらっとしていれば少なくという判断が必要です。



これにはある程度慣れが必要ですが、量を決める基準は「生地が手にひっつかない最低限の量」です。



打ち粉はまんべんなくふりたいので、至近距離ではなくある程度高い位置から振る必要があります。



これはお料理の尺塩(塩を食材にまんべんなく振るために、30センチぐらい上から振ること)同じですね。



文章では伝わりにくそうな部分は、動画で解説しています。
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少しでもパン作りに悩む方の参考になればうれしいです(^^♪